_ 水道の蛇口、
_ そこからポタポタと水滴が、垂れている・・・
_ 夜中に起きたら、そんな音が聞こえた
_ そういえば、こんな音を意識したのは、何年ぶりだろう。。
_ 今日は静かな夜なのでしょうか。
_ 外は、明るくなりはじめて、空気の匂いがする
_ 水滴の音・・
_ うるさいな〜と思うときもある
_ でも、今日は、懐かしい感じがする
_ 誰も居ない台所に、ずっと響いている音
_ 一つ音がすると、次の音を期待してる僕の耳
_ その音がすると、なぜか安心
_ 静かな夜を、水滴が教えてくれてる
_ ８日に、埼玉で歌心コンサートを開催しました。感動って人を前へ進める！との思いを強くすることができた。「歌心塾のコンサート一度見に来てほしいとの思いを素直に口にするようにしよう！」と、皆で確認した夜でした。「まだ僕らは人を集めることはできません、でも、きてもらって、楽しんでもらえるようなステージがつくりたい。来てくれたお客様に何かもってかえってもらえるようなステージをつくりたい」と、叫びながら帰っていったメンバーでした。
僕の歌は、君の好きな歌。
君と歌う歌は、きっと、僕にとって、忘れられない歌になるでしょう。
君の想いを感じることができるかわからない。でも、感じる努力はできる。君の想いを作詞して、、、、でも、僕の作詞する能力はあまりすぐれたものではない・・・・。 それでも、君の想いを歌う為に、やってみる、試行錯誤を通り抜け、悩みの波にさらわれそうになりながら、心を響かして言葉にしてみる。 そして、ワープロで打ちながら、一枚に紙の上に時には鉛筆で書いてみる。メロディーは君にとって、何だろう？・・・・・。（つづく）
_ 同じ月をみても、、、人によって口にする言葉が違う、同じ太陽をみても。。。同じ時間でも人によって感じる速度や、時計をみても、悲しく感じたり、うれしく感じたり、さまざまなものではないでしょうか。自分のことを自らが話しをするのも面白いものかもしれませんが、他を見たり、触ったりして感じたことを言葉にする。そしてそこからその人間をうかがえるような気がします。素晴らしいところを素晴らしいと賛嘆する。その賛嘆された方が賛嘆される。それは当然として、人を賛嘆している方を他の人間はどんな人間と感じることができるでしょうか。（つづく）
今回のリハーサル、参加アーティストにとってどのような思いと、実感があったのか、インタビューをしてみたいところ。それを実行してみたい。 この日記の<つっこみ>に書いてくれないかな・・・・・？この日記をメンバーがみてくれるとうれしいなぁ。
お客様と出演者と、感動と共感を経験することができたように感じた。どうだったのだろうか。
歌心塾コンピュレーションアルバム『歌心CDVOL.1〜VOL.2』完成！コンサート会場で限定にて、販売中！
☆■<お知らせとご報告>歌心塾入塾希望の方、順番にご案内しております。秋から新しい体制になり、すぐにご案内できるようになります。よろしくお願いいたします。■
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