歌心塾日記

_ 歌心の日記　テストをしながら、使い方を学んでいこうと書き出しました。

_ 何もないところから、何かをつくるのは、好きなはずなのですが、

_ 日記というと、夏休みをおもいだしてしまい、

_ 宿題のイメージがどうしても、身体のすみではなく、

_ そうとう真ん中のほうで、動いている。

_ 今、塾のメンバーは、北海道を超えて、打ち合わせ、打ち合わせ、

_ そして、打ち合わせ、会議と、、そんな毎日になっています。

_ 来年の2月1日の鎌倉芸術館のコンサートを目標に！

_ そして、歌心塾VOL.2は、完成、コンサートの会場での限定販売です

_ が、順調にお客様の手元に届いているようです。

_ 歌心塾VOL.3の完成に向けて、まだ歌の録音がすんでいないメンバー

_ は、それに向かって特訓中！

_ チケットを握り締めて

_ 買ってくれる人

_ いないかな〜？と　つぶやいてる

_ 太陽にすかしてみたりして、

_ チケットをずっと見て、

_ 『僕らが変わればいいんだ！』

_ もう一度来たいと言ってもらえるようなステージをやりたい。

_ 一緒にうたったことのある歌を

_ 久しぶりにくちづさんだ

_ ♪この坂を〜〜

_ 不思議

_ 声が聞こえてくる

_ 会いたいとおもっていた人が

_ 急に近くにいるようだ

_ 歌って、不思議

_ 会いたい人にあえるんだ

_ 歌って、不思議

_ 会いたい人

_ 会いたい人

_ １７日土曜日、井の頭公園が僕らを待っていてくれていたよう。

_ 天気もよく、気温も心地よく、

_ こんな絶好な環境もない

_ ここは日本だろうか。

_ 子供とくる母親

_ 恋人どうしだろう　手をつなぐ二人

_ 人生の先輩達があつまって何かやってる

_ あさみさん（歌手）を応援だ

_ 水川さんという尺八方（この方の演奏はＣＭで誰もが知っていて、演奏すると、あ〜！といいます）のバンド（ラテンバンド）で

_ 静岡をコンサートツアーしているときに、あさみさんも、一緒でした。（そのバンドでボクはキーボード）

_ 人形の家を歌っていて、その作品が妙に彼女に似合っていたのが印象的で、できれば、作品を書いてみたい。

_ 『一ファンです！』　といいながら、プラカードをもって、楽しそうに応援してる。

_ あんな風な人になりたい。

_ 井の頭公園。　甘くないとおもう。でも、何かありそう。

_ ※井の頭公園での写真（PHOTO鎌野）を近日中にアップします。どうぞ、よろしくお願いします。

_ 癖って、いつつくものだろう

_ あの人、この人、自分も

_ 笑える癖・笑えない癖があって、笑えないけど、、

_ その人らしさを感じることがある。

_ 一度嫌だな〜と感じると、　「またか・・！」と、

_ そして、その癖から抜け出すことは難しいみたい

_ うれしいこと

_ たのしいこと

_ くやしいこと

_ 悲しいこと

_ どれがやってきても、

_ 落とすところは、同じだったりして・・

_ 何をいってるか、わからなくなってきたかもしれない

_ 癖は、いつつくものだろう

_ 癖をいかした職業につけたら、その人はどれだけ力をはっきするだろうか！

_ でも、癖って自分が自分におもうことと、人が自分に感じることと、違う気がします。

_ 「あなたが主人公の物語、その物語に、メロディーをつけてみませんか！」

_ メールが届いた！

_ 嬉しいことに、日記　コラムを三日（？）お休みしたら、

_ 『コラム☆日記♪楽しみにしてます！』

_ というメッセージが到着。

_ う、、、、

_ もう一日休もうとおもっていた僕は、

_ 昨日、夢の島の合宿で、

_ 【期待にこたえる！】

_ などと、学んだばかり

_ 『はい』と、、メールの映るパソコンの画面にむかって

_ 「がんばります。かきます。やります。」

_ と、言葉がでました。

_ 最近になってよく、よく夢の島の合宿ってなにやってるの？とか、行ってみたいとか、どうしたら参加できますか？などと、聴いてくれる。はじめは、塾の楽器演奏班の特訓の場所にしようと計画したものですが、今では、なくてはならない、そして、感動のある歓喜のある合宿になり、定着しつつあります。これも、応援をしてくれる方のお力、そして、コンサートができるぐらいの機材を毎回運びこみ、セッティングしてくれる塾のメンバーに、私は「できる、こえられる」と感じるのです。

塾のメンバー以外の方で、楽器をやる方や、歌う方が見学しにきてくれると、大歓迎の心でいるのですが、なかなかお話を聞かせていただく時間がとれず、そのまま帰っていただくような雰囲気で、この場をかりて、「すいません」と申し上げたい。これも、計画で終わってしまったら寂しいのですが、バーベキューや、夏合宿では、キャンプファイヤー（ライブ付）を計画しております。私は、この人生で何かを残したいのです。

何もできることのなかった私が、塾のメンバーと出会うことで、はじめは庭先に植えた種や苗、その小さな花と実から種をとり、日本中の庭先に植えて、花を咲かせたいのです。そして、その小さな花や実を喜んでいただけることができれば、幸い中の幸いです。

この思い、ここに残し、